花粉の季節🌸に気をつけたい耳👂のケア
春になると、くしゃみや鼻水、目のかゆみなど花粉症の症状に悩まされる方も多いのではないでしょうか。
実は花粉症は、耳の聞こえにも影響することがあると言われています。
今回は、花粉の季節に気をつけたい「耳のケア」についてご紹介します。
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花粉症で耳が聞こえにくく感じることがあります
花粉症になると、鼻の粘膜が腫れて鼻づまりが起こります。
この鼻づまりは、耳と鼻をつないでいる「耳管(じかん)」の働きにも影響します。
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耳管の働きが悪くなると、
耳が詰まった感じがする
音がこもって聞こえる
自分の声が響く
一時的に聞こえが悪くなる
といった症状を感じることがあります。
これは風邪のときと同じように、耳の中の空気の調整がうまくいかなくなるためです。
耳を強く触りすぎないことも大切
花粉症の時期は、耳の中や周りがかゆくなることもあります。
しかし、耳かきや指で強く触りすぎると
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外耳道を傷つける
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炎症を起こす
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耳垢が奥に押し込まれる
といったトラブルにつながることがあります。
耳のかゆみが続く場合は、耳鼻科で相談することも大切です。
補聴器をお使いの方が気をつけたいこと
補聴器をご使用の方は、花粉症の時期に次のような変化が起きることがあります。
耳垢が増えることがある
アレルギーや炎症によって、耳垢の量や状態が変わることがあります。
耳垢が増えると
音がこもる
音が小さく感じる
といった原因になることがあります。
マスクやティッシュで補聴器が外れやすい
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くしゃみや鼻をかむときに、補聴器を引っかけてしまうこともあります。
ポロっとお耳から外れて失くしてしまわないよう、注意が必要です。
聞こえ方が変わることがある
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耳の詰まり感によって、いつもと聞こえ方が違うと感じる場合があります。
花粉の季節は補聴器の点検にもおすすめ
花粉症の時期は、
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フィルターの詰まり
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耳垢の付着
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音の変化
などが起こることもあるため、補聴器の点検にも良いタイミングです。
「最近音がこもる気がする」
「聞こえ方がいつもと違う」
そんな時は、無理をせずお気軽にご相談ください。
エイドセンターでは、聞こえのご相談・補聴器の点検・調整をいつでも承っております。
どうぞお気軽にご予約くださいませ。

