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スタッフブログ

冬場の補聴器トラブル

だんだんと寒さが身に沁みる季節になってまいりました。
寒くなってくると多くなる補聴器のトラブルについてポイントをまとめました!

1.空気電池の寿命短縮


電池タイプの補聴器をお使いの方はご注意!
冬場は低温・乾燥・暖房による二酸化炭素の濃度が濃くなる、などの影響により電池の電圧が低下し電池寿命が35%以上短縮するとも…!!

~対策~
電池は換気の良い常温(15℃~20℃)で保存
手で暖めてから使う
低温下では電圧が低下するため、朝、補聴器に電池を入れる前に手で暖めると安定してお使いいただけます。
1~2分待ってから補聴器に入れる
保護シールをはがした後は少し時間をおいてから補聴器にセットすると電圧が安定するため「新しい電池に変えたのにいつもより音量が物足りない…」を防げます。

2.結露にご注意!


寒い場所から急に暖かい場所にいくとメガネが曇ることがあるかと思います。
補聴器でも同様に寒暖差によって結露が発生することも…
耳かけ型補聴器BTEのチューブで結露が発生した場合、音が突然聞こえなくなる場合があります。

 

~対策~
チューブに綿の糸の’’こより’’を入れることで、発生した露を吸収してくれるので突然音が鳴らない!というトラブルを予防してくれます。
もし結露が発生した場合はエアブロアなどを用いてチューブ内の水分を吹き飛ばすと効果的です。
お休み前やご使用になられない際には乾燥ケースや補聴器専用の乾燥器でしっかりと補聴器内を乾燥させるのが肝です!

3.マフラーや帽子、マスクにご注意を!



寒くなると出番が多くなる帽子やマフラー。
冷たい外気から耳と補聴器を守ってくれる防寒具ですが、いつの間にか補聴器が引っかかりお耳から外れていた!なんてことも…
また耳かけタイプの補聴器はマスクの着け外しの際にも注意が必要です。
~対策~

イヤチェーンがオススメです。
両耳の補聴器同士をストラップで繋げたり、片耳の補聴器とお洋服をクリップで繋ぎ留めることで万が一お耳から外れた場合でも不意に落としたり紛失する可能性を抑えられます。

夏場とは異なった注意点もあるため是非ご参考いただければと存じます。

ぜひ補聴器のご相談は認定補聴器専門店エイドセンターへお任せくださいませ。

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