夏こそ気をつけたい、補聴器のお手入れ5つのコツ
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
実は夏は、一年の中でも補聴器にとって「油断できない季節」なんです。
汗や湿気、強い日差しなど、補聴器が苦手とする条件がそろってしまっています…。
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「なんだか最近、音が聞こえにくい気がする」「補聴器の調子が悪い」
——そんな夏場のトラブルは、ちょっとした習慣で防げることが多いため
今日からすぐ始められる、簡単なお手入れのコツを5つご紹介!!
① 汗をかいたら、やさしく拭き取りましょう
補聴器は精密な機械なので、汗が大敵です。
お出かけや庭仕事、暑い日のウォーキングなどの汗をかいたあとは、乾いた柔らかい布(メガネ拭きのようなものでOKです)で、補聴器の表面をやさしく拭いてあげましょう。
ポイント: ゴシゴシこすらず、そっと拭くだけで大丈夫です。
② 夜は「乾燥ケース」で休ませてあげましょう
一日使った補聴器は、思っている以上に湿気を含んでいます。
寝る前に、乾燥ケース(乾燥剤入りのケースや電動の乾燥機)に入れておくと、湿気をしっかり取ってくれます。
毎晩の習慣にすると、故障の予防になり、補聴器も長持ちします。
※充電タイプの補聴器はフル充電後、補聴器の電源を切ってから乾燥ケースにいれるのがオススメです。
メーカー・補聴器によって補聴器の電源の切り方は異なるため、詳しくはエイドセンタースタッフへお問い合わせください。
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③ 暑い場所に「置きっぱなし」は避けましょう
補聴器は熱にも弱いです。
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- 炎天下の窓際
- 締め切った車の中
- 暖房器具やストーブのそば(冬にも注意です)
こうした場所に長時間置いておくと、部品が傷んだり、電池が早く弱ったりする原因になります。
補聴器を外すときは、涼しくて風通しの良い場所に置くようにしましょう。
④ プールや海、シャワーの前には必ず外しましょう
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最近の補聴器は水に強いものも増えていますが、水泳やお風呂、シャワーのときは、念のため外しておくのが安心です。
うっかり忘れて水に入ってしまった…という方も少なくありません。
習慣として「水回りでは外す」を意識してみてください。
⑤ 耳のかゆみや違和感、我慢しないで!
夏は耳の中も蒸れやすく、かゆみや痛みが出やすい時期です。
「ちょっと変だな」と感じたら、無理に補聴器をつけ続けず、一度外して耳を休ませてあげましょう。
また①の拭き取りの際に、耳栓やシェル部分をアルコールウェットティッシュで拭うことで快適にお使いいただける場合もあります。
ただ症状が続くようでしたら、耳鼻科の先生に相談してくださいね。
暑い夏を一緒に乗り切りましょう!!
どれも、今日からすぐに始められる簡単なことばかりです。
補聴器は皆さまの毎日を支えてくれる大切な道具です。少しの心がけで、夏場も快適に、長く使い続けられます。
ご不明な点や気になることがあれば、いつでもお近くのエイドセンターにご相談くださいね。
それでは、暑い夏を元気に乗り切りましょう!
